ハードオフの状態ランク(S > A > B > C > D)は全ジャンル共通の基準です。同じ機種の中でランクを比べ、ジャンルごとにまとめました。棒が長いほど、状態の差が値段に響くジャンルです。
| ジャンル | 1段下がると | A→B | B→C | A→C | C→D | 比較機種 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| レトロゲーム | 90% | 84.3% | 90.9% | 66.7% | 80% | 4329 |
| シンセ・鍵盤 | 92.9% | —(35機種) | —(44機種) | —(12機種) | —(4機種) | 85 |
| カメラ | 93.1% | 96.1% | 94.1% | 86.4% | 78.6% | 1302 |
| 釣りリール | 93.2% | 98.1% | 90% | —(20機種) | —(4機種) | 178 |
| オーディオ | 94.2% | 93.9% | 98% | 83.3% | 67.5% | 1155 |
| ギター・ベース | 95.2% | 95.5% | 97.2% | 87.5% | 88.9% | 763 |
| 管楽器 | 95.6% | —(31機種) | 98% | —(19機種) | —(18機種) | 153 |
A→B・B→C・A→C・C→D の欄は、その2つのランクを同じ機種で50機種以上比べられたジャンルだけ数字を出しています。「—(n機種)」は比較できた機種数がそこまで届いていないという意味で、0機種でも「下がらない」でもありません。たとえば管楽器のC→Dは18機種しかなく、そのまま出すと「Dになっても値段が上がる」という真逆の数字になります。「比較機種」の列はジャンル全体で複数ランクを比べられた機種数で、組ごとの母数とは別物です。
この表の日付について。上の数字は集計日(2026年10月11日)に計算し直した値ですが、ハードオフの在庫を実際に見た日はジャンルごとに違います(Nゲージ 2026年08月07日/ギター・ベース 2026年08月25日/管楽器 2026年09月19日/シンセ・鍵盤 2026年09月20日/オーディオ 2026年09月21日/カメラ 2026年09月21日/釣りリール 2026年10月04日/レトロゲーム 2026年10月08日)。いちばん古いもので集計日の65日前です(Nゲージは65日前/ギター・ベースは47日前/管楽器は22日前/シンセ・鍵盤は21日前/オーディオは20日前/カメラは20日前/釣りリールは7日前/レトロゲームは3日前)。ジャンル別の巡回はそれぞれ別の周期で回っているためで、「集計日=全ジャンルを同じ日に見た日」ではありません。この数字を引用するときは、ジャンルごとの取得日を添えてください。
ハードオフはランクの意味は公表しています(おおまかに、Sは新品同様、Aは使用回数の少ない美品、Bは日常使用、Cは使用感のある中古、Dはジャンク帯。呼び方と意味はハードオフの表記によります)。ただしランクが1つ違うと値段がいくら変わるのかは、どこにも出ていません。買う側は「ランクBとランクCで何割違うのか」を知りたいのに、答えているのは店の定義ページだけ、という場所です。ここでは同じ機種で2つのランクが同時に在庫していた例だけを取り出して、その差を出しました。
ランクAからB、BからCへ1つ落ちても、下がるのは 1.9〜15.7% です。CからDでは 11.1〜32.5% 下がります。落差が大きいのはDをまたぐ段のほうで、ランクBかランクCかで悩む場面より、Dが付くかどうかのほうが金額に効きます。
金額で言うと、AからB・BからCへ1つ落ちたときの差は同じ機種どうしで ¥275〜¥2,200、CからDへ落ちたときは ¥1,678〜¥11,000 でした(各ジャンルの中央値・50機種以上そろった組のみ)。
ジャンルをまたいで金額の大小を比べるときは注意してください。ギターの差額が大きいのは状態にうるさいからではなく、単に値段の高い品物だからです(同じ比較に入った上のランク側の価格中央値を各項目に併記してあります)。状態の効き方そのものを比べたいときは、上の割合の表で見てください。
ここまでの数字はすべて中央値です。同じ機種でランクが1段違う組を1組ずつ数えると、8,583組のうち3,778組(44%)は、下のランクのほうが高いか、まったく同額でした(下のランクのほうが高い 2,764組/同額 1,014組・7ジャンル)。
| ジャンル | 1段下がると (中央値) | 下のランクが 高かった | 同額だった | 下がらなかった 合計 | 数えた組 |
|---|---|---|---|---|---|
| シンセ・鍵盤 | 92.9% | 27.7% | 13.3% | 41% | 83組 |
| レトロゲーム | 90% | 33.3% | 9.8% | 43.1% | 4,684組 |
| カメラ | 93.1% | 29.8% | 14.2% | 44% | 1,442組 |
| 釣りリール | 93.2% | 28.8% | 15.3% | 44.1% | 170組 |
| オーディオ | 94.2% | 29.4% | 16.4% | 45.8% | 1,226組 |
| ギター・ベース | 95.2% | 36% | 10.4% | 46.4% | 814組 |
| 管楽器 | 95.6% | 30.5% | 17.1% | 47.6% | 164組 |
比率は シンセ・鍵盤の41% から 管楽器の47.6% まで。扱う品物がこれだけ違うのに、どのジャンルでもほぼ同じ水準でした。状態ランクは値段を決める要素の一つにすぎず、同じランクでも付属品の有無・年式・店ごとの値付けで金額は動きます。
売る側から読み替えると、ランクが1つ上がっても値段が変わらない場面が44%あるということでもあります。上の「1段下がると◯%」は、この8,583組をまとめた真ん中の値です。数えているのは同じ機種で2つのランクが同時に並んでいた組だけで、組の下限は50組としています。
「では実物はどう並んでいるのか」は、ジャンル別のページに同じ型番でランクが1段違う在庫が同時に並んでいた実例を機種名つきで出しています:オーディオで同じ型番のランク違いを見る/カメラで同じ型番のランク違いを見る/管楽器で同じ型番のランク違いを見る/釣りリールで同じ型番のランク違いを見る/レトロゲームで同じ型番のランク違いを見る/シンセ・鍵盤で同じ型番のランク違いを見る/ギター・ベースで同じ型番のランク違いを見る。
いずれも掲載価格(店に並んでいる値段)であって、買取価格でも売れた価格でもありません。ジャンルによって効き方が違うので、1つの数字を全ジャンルに当てはめないでください。ジャンル別の内訳は上の表と統計データに母数つきで載せています。
「高いものほど状態にうるさい」というのは、中古を扱っているとよく聞く話です。ここまでの「1段下がると◯%」はジャンルにつき1つの数字なので、その中では確かめられません。そこで同じ組を、その機種の価格帯ごとに数え直しました。比べ方は上とまったく同じ(同じ機種の中で、隣り合うランクが両方並んでいた組だけ)で、帯で分けただけです。ハードオフはランクの定義は公表していますが、どの価格帯でランク差をどれだけ値段に付けているかは公表していません(自店の値付けの内側になるため、店が出す立場にない数字です)。
| ジャンル 横は機種の価格帯 | 5,000円未満 | 5,000〜1万円 | 1万〜3万円 | 3万〜10万円 | 10万円以上 |
|---|---|---|---|---|---|
| オーディオ | 100% 49組 | 100% 111組 | 92.6% 444組 | 92.9% 440組 | 96.4% 182組 |
| カメラ | 100% 55組 | 87.2% 172組 | 90.9% 766組 | 93.8% 365組 | 96.1% 84組 |
| 管楽器 | — | — | 93.6% 32組 | 92.3% 51組 | 91.7% 43組 |
| 釣りリール | — | 100% 36組 | 90.7% 88組 | 93.3% 39組 | — |
| レトロゲーム | 93.8% 956組 | 90% 1,838組 | 86.5% 1,591組 | 88.6% 275組 | — |
| シンセ・鍵盤 | — | — | 90.9% 47組 | 96.8% 32組 | — |
| ギター・ベース | — | — | 91.8% 80組 | 95.2% 399組 | 97.5% 331組 |
各欄は上のランクを100%としたときの下のランクの価格(数字が小さいほどランクが効いている)です。数字を出せた25欄はすべて 86.5〜100% に収まりました。安い帯から高い帯へ向かって比が下がった(=高い機種ほどランクが効いた)のは5ジャンル、逆に上がったのが2ジャンルで、ジャンルをまたいで一貫した向きは出ませんでした。動く幅も端から端で最大6.7ポイントです。「高いものほど状態にうるさい」は、少なくともハードオフの店頭の値付けでは確かめられませんでした。
1欄30組を下限にしており、届かない欄は「—」です(その帯の組が0という意味ではありません)。帯を2つそろえられたジャンルだけを行にしてあり、Nゲージは行にしていません(同じ機種で隣り合うランクが両方並んでいた組そのものが少ないため)。数えた組は計8,506組です。帯を決めているのはその機種がランク付きで並べている在庫全体の価格中央値で、比の分子にも分母にも同じだけ寄る値を選んであります(理由はすぐ下)。金額で見れば当然、高い機種ほど1段の差額は大きくなります。ここで見ているのは差額ではなく比です。
ただし、この表は「帯の決め方」ひとつで結論が反転します。帯を分けるのに使う値段には、その機種の中央値のほかに「上のランクの価格」「下のランクの価格」も選べます。レトロゲームの同じ組を、決め方だけ変えて3回数え直すとこうなります。
| 帯を分けるのに使った値段 レトロゲーム・同じ4,684組 | 5,000円未満 | 5,000〜1万円 | 1万〜3万円 | 3万〜10万円 |
|---|---|---|---|---|
| 上のランクの価格 たまたま高く出た組が上の帯へ寄る | 112.5% 976組 | 90% 1,673組 | 80% 1,624組 | 66.7% 371組 |
| 下のランクの価格 同じ偏りが逆向きにかかる | 75.1% 1,186組 | 90% 1,754組 | 100% 1,462組 | 105.1% 256組 |
| その機種の在庫全体の中央値 ★このページで公開しているのはこれ | 93.8% 956組 | 90% 1,838組 | 86.5% 1,591組 | 88.6% 275組 |
上のランクの価格で切ると「高い機種ほどランクが効く」(45.8ポイント動く)、下のランクの価格で切ると「安い機種ほどランクが効く」(30ポイント)と、正反対の結論が出ます。元にしている組は3行とも同じ4,684組(レトロゲームで同じ機種の隣り合うランクが両方並んでいた組の全部)で、変えたのは帯の分け方だけです。組がどの帯に入るかは決め方ごとに変わるので、各欄の組数は行によって少し違います(1欄30組に届かない帯は3通りとも表から外してあります)。
なぜ反転するのか。比は「下のランクの価格 ÷ 上のランクの価格」です。上のランクの価格で帯を切ると、その機種のたまたま高く出た値が帯の割り当てに使われ、割り当てられた帯の中では比が低めに出ます(平均への回帰)。下のランクの価格で切れば、同じ偏りがそのまま逆向きにかかります。機種の在庫全体の中央値は、比の分子にも分母にも同じだけ寄っているので、この偏りが片側だけに効きません。だからこのページで出しているのは3行目だけです。上2行は、数字がどれだけ簡単にひっくり返るかを示すためにここへ置いてあります(調べ方にも書きました)。
ジャンルによって効き方は違いますが、CからDに落ちるときの下がり方だけが別格です。同じ機種で50機種以上を比べられた4ジャンルでは、Dの価格はCの 67.5〜88.9% でした(オーディオ 67.5%(131機種)/カメラ 78.6%(176機種)/レトロゲーム 80%(342機種)/ギター・ベース 88.9%(71機種))。1段あたりの下落幅(4.4〜10%)よりはっきり大きい落差です。Dは実質ジャンク帯で、そこをまたぐかどうかが価格の分かれ目です。売るなら、Dの表記が付く前が境目になります。
残りのジャンルは、同じ機種でCとDの両方が同時に在庫していた例が50機種に届かないため、ここでは数字を出していません(管楽器18機種/釣りリール4機種/Nゲージ該当なし/シンセ・鍵盤4機種)。統計データにも母数つきで載せています。
ランクが1段違うといくら下がるかは上のとおりです。もう一つ、買う側が先に知りたいのは「そのランクの品が、そもそもどれくらい並んでいるのか」でしょう。ハードオフはランクの定義は公表していますが、在庫のランク構成までは公表していません。同じ店の在庫を8ジャンルまとめて数えている側にしか出せない数字なので、ここに置きます。
| ジャンル | S | A | B | C | D | A以上 | ランク表記あり |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 釣りリール | 1% | 18.7% | 58.6% | 20.5% | 1.2% | 19.7% | 3,182件 |
| Nゲージ | 0.4% | 18.8% | 63.9% | 15.6% | 1.3% | 19.2% | 932件 |
| シンセ・鍵盤 | 1.9% | 11.2% | 68% | 15.7% | 3.1% | 13.1% | 1,023件 |
| ギター・ベース | 0.5% | 10.8% | 57.5% | 28.6% | 2.6% | 11.3% | 11,715件 |
| オーディオ | 2.5% | 6.4% | 61.4% | 26% | 3.7% | 8.9% | 14,029件 |
| 管楽器 | 1.6% | 6% | 55% | 32.8% | 4.6% | 7.6% | 2,051件 |
| レトロゲーム | 2.1% | 4.1% | 64.5% | 27.2% | 2.1% | 6.3% | 59,729件 |
| カメラ | 0.7% | 5% | 67.7% | 21.6% | 5% | 5.7% | 15,081件 |
分母はランク表記のある在庫です。ランクの書かれていない在庫(8ジャンル計 12,625件)は、Dにも「0件」にも寄せず、分母から外してあります。
これは観測した日に並んでいた在庫の構成比であって、入荷の構成比でも、その趣味の中古市場全体の構成比でもありません。売れ足の速いランクは在庫として残りにくいぶん、入荷時より薄く出ている可能性があります(この偏りは、並んでいる在庫だけを見ていても取り除けません)。母数は 107,742件(ランク表記のある在庫)で、内訳は統計データにも載せています。
すぐ上の構成比には「売れ足の速いランクは在庫として残りにくいぶん、薄く出ているかもしれない」と但し書きを付けました。それを実際に数えたのがこの表です。買う側から見れば「A以上は数が少ないうえに、待っていても先に取られてしまうのか」、売る側から見れば「状態がいいほど早く動くのか」という問いになります。ハードオフはランクの意味は公表していますが、どのランクの在庫が先に減っているかは公表していません(自店の回転の開示になるため、店が出す立場にない数字です)。同じ店の在庫を毎日たどっている側にだけ作れます。
| ジャンル | ランクS | ランクA | ランクB | ランクC | ランクD | 観測期間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| オーディオ | 10.2% 353件中36件 ¥13,200 | 14.5% 901件中131件 ¥33,000 | 12.4% 8,608件中1,064件 ¥27,500 | 10.1% 3,647件中368件 ¥33,000 | 10.8% 520件中56件 ¥19,800 | 46日 |
| カメラ | — | 16.1% 752件中121件 ¥44,000 | 14% 10,213件中1,425件 ¥22,000 | 13.7% 3,257件中446件 ¥16,500 | 11.2% 749件中84件 ¥11,000 | 59日 |
| 釣りリール | — | 18.7% 595件中111件 ¥22,000 | 19.7% 1,865件中367件 ¥15,400 | 15% 652件中98件 ¥11,000 | — | 58日 |
各欄は上段=観測期間中に在庫から消えた割合、下段がその母数(並んでいた件数と、うち消えた件数)とそのランクの掲載価格の中央値です。母数200件・消えた30件の両方を満たさないランクは「—」にしてあり、0件という意味ではありません(S と D はどのジャンルでも数十件しかなく、そのまま割合を出すと跳ねます)。この線を3ランク以上そろえられたのは3ジャンル(計32,112件・うち消えた4,307件)だけです。
この割合は同じジャンルの中でだけ比べてください。観測を始めた日がジャンルごとに違うため(表の右端に併記)、ジャンルをまたいで割合を並べると、観測期間の長さの差が売れ足の差に化けます。値段の交絡も残っています。ランクによって並ぶ品物の値段が違い(各欄の下段に価格中央値を併記しました)、値段そのものが消え方に効きます。どの価格帯が動いたかは各ジャンルのページに別の表で出しているので、ランクの差が値段の差で説明できるかどうかは、そちらと見比べてください(オーディオ/カメラ/釣りリール)。分母には観測を始める前から並んでいた在庫も入っており、消えた理由が売却か出品取り下げかは区別できません。
棚から消えるまでの日数と表裏なのが、消えるまでのあいだに値札が書き換わるかどうかです。同じ個体を追って数えた結果は中古は待っていると値下げされるのかにまとめました(4ジャンル・30日以上並んだ在庫の1.4%〜1.7%)。
ここまでの数字には、ジャンク品が1件も入っていません。ハードオフの状態ランクはジャンク品にはほぼ付かないので、ランクどうしを比べる計算からは自動的に外れるためです。ところが売り場では、同じ機種のジャンク品が通常の在庫と並んで置かれています。「Dは実質ジャンク帯」と書いた、そのさらに外側です。
同じ機種でジャンク品と通常品が同時に並んでいた2,236機種だけを取り出して比べると、ジャンク品の掲載価格は通常品の 54.1〜70% でした(50機種以上そろった4ジャンル)。
| ジャンル | ジャンク品の価格 (通常品=100%) | 差額の中央値 | 通常品側の 価格中央値 | ジャンクのほうが 高い・同額 | 比較機種 |
|---|---|---|---|---|---|
| オーディオ | 54.1% | ¥13,200 | ¥33,000 | 11.3% | 522機種 |
| 管楽器 | 58.8% | ¥8,800 | ¥27,500 | 24.6% | 57機種 |
| カメラ | 66.7% | ¥4,400 | ¥13,200 | 18.9% | 1,030機種 |
| レトロゲーム | 70% | ¥3,300 | ¥12,100 | 23.3% | 627機種 |
下落幅に直すと 30〜45.9%安いということです。ランクが1段下がったときの下落幅(4.4〜10%)と比べると、ジャンク扱いになるかどうかのほうがはるかに大きく効きます。買う側から見れば、直したり部品取りにしたりする前提なら値引きの実額は¥3,300〜¥13,200、売る側から見れば、ジャンクの札が付くかどうかがランク1段よりも金額を動かす境目だ、ということです。
ただしジャンクなら必ず安い、ではありません。2,236機種のうち 414機種(18.5%)は、ジャンク品のほうが高いか同額でした(同じ型番でも状態・付属品・年式が違えば値段は動きます)。また通常品の側は状態ランクを問わず数えており(S〜Dとランク表記のない非ジャンクを含みます)、掲載価格であって売れた価格ではありません。残り4ジャンルは数字を出していません(釣りリール2機種は同時に並んでいた例が50機種に届かない、Nゲージ/シンセ・鍵盤/ギター・ベースは在庫データにジャンク判定の項目そのものが無く未計測)。いずれもジャンクが0件という意味ではありません。
ジャンル全体でランクごとの平均や中央値を出すと、「Cランクにたまたま高い機種が多い」だけで順序が逆転します。実際、素朴に並べると管楽器は「ランクが下がるほど高い」という逆転が出ました。ここでは同じ機種の中だけで比べているので、その錯覚が入りません。詳しくは調べ方に書きました。